リウマチと上手に付き合おう!
関節リウマチになりますと、関節を動かすと激しい痛みが襲うために、日常生活にも支障が出がちになってしまいます。とくに、日常生活での支障で大きいものが仕事です。仕事の内容によっては、リウマチになってしまうと続けられないものもあると思います。
リウマチと付き合いながら行う仕事で難しいものとしては、肉体労働のような身体に大きな負担をかけるハードな仕事は諦めなければならないでしょう。また、長時間の立ち仕事なども、続けるには困難が伴ってきます。しかし、だからと言って、必ずしもフルタイムの仕事ができないというわけではありません。
仕事を続けるための注意!
● デスクワークでも注意!
リウマチの治療を行いながら仕事を続ける時に、意外と注意しなければならないのがデスクワークです。体を動かす仕事 (もちろん、ハードな肉体労働はダメです) では、無理をすると関節が痛み出しますので、知らない間に負担がかかりすぎると言う状況は起こりにくいのですが、デスクワークでは知らない間に関節に負担がかかてしまう場合があります。
なぜかと言いますと、デスクワークでは、あまり身体を動かさないために負担が少ないように思えますが、関節というのは動かす際だけでなく、身体を支えるだけでも負担がかかっているのです。そのため、長時間、同じ姿勢を続けるようなことは避けて、適度に休息やストレッチを行なうなどの工夫が必要になります。
● 規則正しい生活とストレス!
リウマチの治療と仕事を両立させる上では、規則正しい生活環境も重要です。不規則な時間帯の仕事で睡眠不足や疲労の蓄積を余儀なくされるような労働環境では、リウマチの進行や悪化といった事態を招いてしまう事もあるからです。
また、過度の精神的なストレスもリウマチを悪化させてしまう大きな要因となります。もちろん、仕事をしているのでストレスが皆無ということは難しいかもしれませんが、受けるストレスを抑えながら日常生活の中でストレスを解消する方法を見つければ、リウマチの治療と仕事の両立も可能となってきます。
● 適した仕事を見つけよう!
リウマチの進行具合にもよりますが、治療と仕事を両立させることは十分に可能です。そのためには、現在の職場がリウマチに負担をかけるような業務内容かをよく考えた上で、場合によっては、転職などを考える必要も出てくるかも知れません。しかし、「リウマチになってしまったからフルタイムの仕事はできない」 などと諦めずに、相応しい職場環境を探してみるのも一つの手段ですよ。
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