肩こりと頭痛の関係!
誰にでも経験のある肩こり。この肩こりが悪化する事によって、頭痛まで引き起こしてしまう事もあります。このような場合では、肩こりと頭痛が一緒に襲ってくる事になりますので、その苦しさも溜まったものではありません。
また、このような頭痛を引き起こしやすい仕事としては、デスクワークなどの事務職が上げられます。
とくに最近ではパソコンを使用した事務が多くなってきましたので、同じ姿勢による血行不良、眼精疲労と肩こりへの悪環境も揃ってしまいます。
頭痛の原因について
● 緊張型頭痛
サラリーマンの肩こりや頭痛の多くがこのタイプだと言われています。これは長い時間、精神や身体の両方が緊張状態におかれることによって、神経・筋肉が緊張した状態となり、これによって血行が悪くなり、肩こりや頭痛を引き起こします。この原因としては、ストレスなどの精神面、あるいは長時間同じ姿勢を維持するといった肉体的なものが多いようです。
● 眼精疲労
パソコンやゲーム・テレビなど目を長時間に及んで酷使しますと、当然ながら、目の神経が疲労してきます。そうなってきますと、頭や肩周辺の筋肉までもが緊張してきて血管が収縮し、血行不良による肩こりが発症します。それが悪化してきますと、肩こりだけにとどまらずに頭痛まで引き起こしてしまう事があります。
● 偏頭痛
こちらの偏頭痛はちょっと番外編になりますが、たいていの場合、肩こりと一緒に発生する事が多いようです。また、慢性的に痛みを抱えてしまうことも少なくありません。この偏頭痛の原因については詳しく判明していないのですが、血管の拡張による肩周辺の筋肉の炎症が原因ではと考えられています。
このように、肩こりと頭痛の関係は密接となっています。逆に言えば、原因をしっかりと把握して対策をとれば、両方同時に予防・解消ができるということです。そして、その原因の多くは日常生活にあります。それだけに、日ごろから意識して生活を送りたいものです。
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